BCPOS ユーザーガイド

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TenpoVisor

「BCPOS」と「TenpoVisor」との連動にまつわるメニューついて説明します。

TenpoVisor関連 メニュー

クラウド型店舗本部管理システム「TenpoVisor」と「BCPOS」の連動にまつわるプログラムの起動メニューになります。

①-「開始メニュー」>「F6 基本設定」を開きます。

②-「F7 TenpoVisor」を開きます。

③-各種メニューが表示されますので、ご利用になりたいメニューを選択してください。

メニュー項目 内容
F2 データ転送 「TenpoVisor」から「BCPOS」へ手動でデータを転送します。
(通常は、自動で転送されています。)
F3 データ取込 「TenpoVisor」から「BCPOS」へ手動でデータを取込します。
(通常は、自動で取込されています。)
F4 基本設定 「BCPOS」と「TenpoVisor」を連動させる、各種基本設定を行います。
F5 在庫データ作成 「BCPOS」に登録されている在庫データを「TenpoVisor」に転送します。
F6 プロセス管理 実行されているプログラムの表示と、停止を行えます。
F7 転送基本設定 ビジコムより割り振られた会社コード・店舗コード等の設定を行います。
「BCPOS」と「TenpoVisor」の接続に必要です。
F8 ポイント設定 ※ 「TenpoVisor」のオプション、ポイント共有機能を有効にするかしないかの設定を行います。
F9 仕入/移動取込設定 自動で仕入データ、移動データとの取り込みを行う場合の設定を行います。
F10 在庫リアル設定 ※ 「BCPOS」の在庫データを一定間隔ではなく、リアルタイムに「TenpoVisor」へ書き込むためのオプション設定です。

※はオプション契約時に設定可能です。導入をご検討の場合は、弊社営業担当までお問い合わせください。

各項目の詳しい操作内容はこちら。

  • F4 基本設定
  • F5 在庫データ作成
  • F6 プロセス管理
  • F9 仕入/移動取込設定

TenpoVisor 基本設定

F2 基本項目

メニュー項目 内容
出力用フォルダ 特別なことが無い限りデフォルトで設定して下さい。
転送用フォルダ 特別なことが無い限りデフォルトで設定して下さい。
転送プログラム 特別なことが無い限りデフォルトで設定して下さい。
企業コード 割り振られた会社コードを入力します。
店舗コード 割り振られた会社コードを入力します。
開始時 WebTimer 起動 開始メニュー起動時、データ転送時間を監視するプログラムを起動するかどうかの設定。通常「する」に設定して下さい。
開始時 Webcsv 起動 開始メニュー起動時、データ転送するプログラムを起動するかどうかの設定。通常「する」に設定して下さい。
終了時 Webcsv 起動 開始メニュー終了時、データ転送するプログラムを起動するかどうかの設定。通常「する」に設定して下さい。

必要な項目を設定して「F10 更新」を押してください。

F3 出力項目

メニュー項目 内容
商品データ作成 商品マスタで登録したデータをTenpoVisorにデータを転送する為にテキストとして切り出すかどうかの設定。
BCPOSで登録した 商品データを TenpoVisor に転送する 場合は「する」を選択してください。
顧客データ作成 顧客マスタで登録したデータをTenpoVisorにデータを転送する為にテキストとして切り出すかどうかの設定。顧客を使用している場合は必ず「する」に設定して下さい。
「する」設定時:下部ボタンの「F7顧客」が選択できるようになります。
店舗コード変換 基本的にはデフォルト店舗コード変換のまま「しない」で設定してください。

必要な項目を設定して「F10 更新」を押してください。

F4 取込項目

メニュー項目 内容
商品データ取込 TenpoVisorからダウンロードしてくるデータの中で商品データを取込むかどうかの設定。
受信ファイルの削除 基本的にはデフォルトのまま「する」で設定してください。
取込ファイルが存在する場合メッセージを表示 TenpoVisorから配信された CSV データがローカルフォルダにあればメッセージが表示されます。

必要な項目を設定して「F10 更新」を押してください。

F5 範囲指定 / 担当者出力

メニュー項目 内容
入出力範囲指定 TenpoVisorから移動するデータの範囲指定の設定。
「する」設定時:下部ボタンの「F8 範囲」が選択できるようになり、入出力する範囲を細かく設定できます。
担当者出力 レジ操作の担当者情報を出力するかを選択できます。

必要な項目を設定して「F10 更新」を押してください。

その他の設定

商品・顧客 / その他データ作成(初期)

BCPOSに既に登録されている商品・顧客などのデータをTenpoVisorに転送します。

商品データが会社単位で統一されている場合は、商品データの作業を1店舗のみで実施してください。

顧客情報を使用している場合は店舗ごとに内容が異なるため、必ず全店舗で作業を行ってください。

「開始メニュー」>「F4 TenpoVisor」>「F4 TenpoVisor基本設定 」の順に画面を開き、「F9作成」をクリックします。

作成するマスタの選択

「マスタ作成」画面が表示されますので、「商品/顧客」「その他マスタ」のいずれかを選択します。

商品/顧客データ作成

商品データ出力

メニュー項目 内容
商品データ出力 商品データを出力したい場合は「する」にチェックを入れます。
しない場合は「しない」にチェックしてください。
「しない」を選択した場合、設定部分がマスクされ、設定が出来ないようになります。
部門範囲 切り出す商品データの部門範囲を設定します。
特定の部門だけ切り出したい場合は指定してください。
日付範囲
(価格設定日)
切り出す商品データの日付範囲を設定します。指定する日付は価格設定日です。
価格変更したデータのみ切り出したい場合は指定してください。
他店取込 TenpoVisor に転送された商品データを他店に取り込ませるかどうかを設定します。
すでに各店にデータが入っている場合は「しない」を選択してください。

必要な項目を設定して「F10 実行」を押してください。
出力先フォルダにCSVとして保存されます。

画面下に「***終了***」と表示されましたら処理は終了です。
「F1 終了」で画面を閉じて下さい。

作成したデータを転送する為に「開始メニュー」>「F6基本設定」>「F7 TenpoVisor」>「F2 データ転送」 を押してください。

顧客データ出力

メニュー項目 内容
顧客データ出力 顧客データを出力したい場合は「する」にチェックを入れます。
しない場合は「しない」にチェックしてください。
設定部分がマスクされ、設定が出来ないようになります。
顧客範囲 切り出す顧客データのコード範囲を設定します。
特定の部門だけ切り出したい場合は指定してください。
日付範囲(登録日) 切り出す顧客データの日付範囲を設定します。
指定する日付は登録日です。

必要な項目を設定して「F10 実行」を押してください。
出力先フォルダにCSVとして保存されます。

画面下に「***終了***」と表示されましたら処理は終了です。
「F1 終了」で画面を閉じて下さい。

作成したデータを転送する為に「開始メニュー」>「F6基本設定」>「F7 TenpoVisor」>「F2 データ転送」 を押してください。

その他データ出力

作成するマスタの選択で「その他マスタ」を選んだ場合の操作内容です。

データを出力する任意のフォルダを「F9参照」を押して選択します。

出力するファイルの□にチェックをいれて選択してください。

※店舗マスタは販管連携使用の場合のみ選択可。

「開始メニュー」>「F6 基本設定」>「F7 TenpoVisor」>「F4 基本設定」 の下部「F6 販管」より販管連携使用の設定ができます。

「▼」のプルダウンから「フォーマット」を選択できます。
お使いのTenpoVisorの種類によって選択してください。

  • 旧フォーマット:旧TenpoVisor用
  • 新フォーマット:新TenpoVisor用

必要な項目を設定して「F10 実行」を押してください。

選択した項目のファイルが出力先に指定したフォルダにCSVで書き出しされます。

作成したデータを転送する為に「開始メニュー」>「F6基本設定」>「F7 TenpoVisor」>「F2 データ転送」 を押してください。

販管連携設定

販売管理ソフトとの連携の設定です。

①-「開始メニュー」>「F6 基本設定」>「F7 TenpoVisor」>「F4 基本設定」から「TenpoVisor用基本設定」画面を開きます。
画面下部「F6 販管」を押します。

②-「販管連携設定」画面が開きます。
連携を行う場合は「単独で使用」を選択します。

③-「F1 戻る」で「TenpoVisor用基本設定」の画面に戻ります。

④-画面右下の「F10 更新」を押すと、設定が保存され有効になります。

顧客設定

顧客マスタの出力の詳細設定です。

①-「開始メニュー」>「F6 基本設定」>「F7 TenpoVisor」>「F4 基本設定」から「TenpoVisor用基本設定」画面を開きます。
画面下部「F7 顧客」を押します。

②-「顧客設定」画面が開きます。
「ランク」「DM区分」の出力について、「する」または「しない」を選択します。

③-「F1 戻る」で「TenpoVisor用基本設定」の画面に戻ります。

④-画面右下の「F10 更新」を押すと、設定が保存され有効になります。

商品マスタ取込 範囲設定

商品マスタ取込の詳細設定です。

「開始メニュー」>「F6 基本設定」>「F7 TenpoVisor」>「F4 基本設定」から「TenpoVisor用基本設定」画面を開きます。
画面下部「F8 範囲」を押します。

[ 取込用設定 ] A / B

②-「拡張項目設定」画面が開きます。
商品マスタの取込範囲が設定できます。

③-上書きを「する」「しない」を項目ごとに選択できます。

項目の内容に関してはこちらをご参照ください。

[ 取込不可設定 ] C

④-取込不可にする部門や範囲の設定ができます。

[ 取込ログ設定 ] D

④-取込ログの設定ができます。

[ FC設定 ] E

④-FC(フランチャイズ)設定ができます。

在庫データ作成

BCPOSに登録されている在庫データをTenpoVisorに転送する操作になります。
TenpoVisor側の在庫数が正しくない場合にご使用ください。

「開始メニュー」>「F4 TenpoVisor」>「F4 TenpoVisor基本設定 」の順に画面を開き、「F5在庫作成」を押します。

メニュー項目 内容
部門範囲 切り出す商品データの部門範囲を設定します。
特定の部門だけ切り出したい場合は指定してください。
日付範囲(価格設定日) 切り出す商品データの日付範囲を設定します。
指定する日付は価格設定日です。価格変更したデータのみ切り出したい場合は指定してください。
枝番範囲 切り出す商品データの枝番範囲を設定します。
特定の枝番だけ切り出したい場合は指定してください。
無在庫出力 切り出す商品データの中から在庫がない商品を出力するかどうかを設定します。
「無在庫出力」を「する」に設定すると、在庫がない商品も出力対象となります。
「無在庫出力」を「しない」に設定すると、在庫がない商品は出力されません。
なお、「稼働(販売・仕入)があるものは出力する」にチェックを入れた場合は、無在庫出力を「しない」に設定していても、販売や仕入の稼働がある商品は出力されます。
出力売価 出力する売価を税抜、税込どちらにするかの設定です。
「TenpoVisor」の在庫一覧で表示される売価に影響します。

以上の設定をおこない「F10 実行」を押して下さい。 処理がはじまります。

処理が終了すると画面下に「終了」と表示されますので「F1 終了」で画面を閉じて下さい。

このプログラムは商品・顧客初期データ作成プログラムとは異なり「F1終了」をクリックした時点で転送プログラムが起動します。

※ 商品データが1万件以上ある会社は取込等時間がかかる場合があります。
なるべく閉店後などに処理をおこなってください。

プロセス管理

TenpoVisor通信プログラムの更新を行います。


①-「Webプロセス管理」画面右上の「全プロセス停止」を押します。

②-「Webプロセスを全て停止します。よろしいですか?」という画面が表示されるので、「OK」を押します。

※「再試行しますか?」の画面が出た場合、再度「OK」を押してください。

③-「最新のTenpoVisor用プログラムをダウンロードしますか?」という画面が表示されますので、「はい」を押します。

④-「TenpoVisor_dl.exe」がダウンロードされますので、クリックして実行します。

⑤-「転送プログラム基本設定」画面が開きますのでそのまま「F10更新」で更新を行ってください。

以上で通信プログラムの更新が完了しました。

仕入/移動取込設定

BCPOSからTenpoVisorへの仕入や移動データの取込設定を行います。


仕入データ 取込設定

設定変更後「F10 更新」を押して画面を閉じてください。

メニュー項目 内容
自動仕入設定 自動仕入機能を使用する場合は「する」にします。
エラーチェック 「する」の場合:配信されたマスタがPOSに無い場合エラー表示します。
仕入先ログ書き込み 販売管理OPをご契約の場合は「する」にします。
レジ起動時に自動仕入 「する」の場合:レジ画面起動時に仕入データを自動取り込みします。
ファイル移動 「する」の場合:配信されたデータをバックアップします。
(約1週間保持)
仕入データが存在する場合にメッセージ表示 「する」の場合:未取込データがある場合に画面右下にポップアップでお知らせします。

移動データ 取込設定

設定変更後「F10 更新」を押して画面を閉じてください。

メニュー項目 内容
自動移動設定 自動移動機能を使用する場合は「する」にします。
エラーチェック 「する」の場合:配信されたマスタがBCPOSに無い場合エラー表示します。
ファイル移動 「する」の場合:配信されたデータをバックアップします。
(約1週間保持)
1伝票の最大明細数 デフォルト200明細。
基幹システムと連携の場合は99以下にします。
移動データが存在する場合にメッセージ表示 「する」の場合:未取込データがある場合に画面右下にポップアップでお知らせします。
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